あくあぴあブログ

高槻市立自然博物館(あくあぴあ芥川)のブログです。

本からひらく自然チラシ
企画展「本からひらく自然~自然と本と博物館~」
2026年3月14日 (土)~2026年6月28日(日)

場所: あくあぴあ芥川1階 企画展スペース

←クリックするとポスターが拡大します

カテゴリ:部活 > ナガエツルノゲイトウバスターズ

やっと涼しくなって活動しやすくなりました。
酷暑の中がんばってきたので、今のところナガエツルノゲイトウはだいたい抑えられています。
しかしパトロールすると、あちこちにちょこっとずつ生えています。
確実にすべてを駆除しないと、この活動を終えることができないのでがんばります。

20251015ナガエ1
見つけたら掘るのですが、やはり根が深く、途中で切れて残ってしまいます。
少しでも残ると数カ月で生えてくるので念のためシートを敷きます。

20251015ナガエ2
シートを敷くと他の草も全て枯れるので、
はがした時に残っているかどうかがわかります。
最後はこうして地味にコツコツと駆除していくことが撲滅につながります。

次回は11月5日(水)9時~です。
緊急的に他の場所に行くことも計画しています。





稲刈りが始まりました。
草刈も進んでいます。
ナガエツルノゲイトウは草刈で細切れになると、
切れた断片から発芽して増えてしまうので、
草刈前に地上部を除去しなければなりません。
やっと涼しくなってきたので、パトロール&抜き取り&シート敷きです。

20251001nagae4
畔に生えているところはシートで覆います。

20251001nagae3
以前敷いたところですが、シートの端からはみ出してきたので、
上からもう一枚敷いてガードします。

20251001nagae1
ナガエツルノゲイトウの葉っぱを食べているイモムシを持ち帰ったところ、羽化しました。
シロオビノメイガでした。
ホウレンソウの大害虫とのこと。
ヒユ科が好きなんでしょう。
ナガエツルノゲイトウを食べつくしてくれればいいのですが・・・。

次回は10月15日(水)です。



今日はいつもの梶原。
大阪公立大学からインターン生が来てくれました。

P9170004
見つけたところから抜き取り、
下見で見つけていた場所にシートを敷き、2時間はアッという間。
途中、土砂降りに逢いましたが倉庫をお借りしていたので屋根があって難を逃れました。

ハバチ
ナガエツルノゲイトウを食べていたイモムシを発見!
シロオビノメイガではないか、とのことです。
ナガエツルノゲイトウを食べつくす救世主にならないかなぁ。
ホウレンソウの害虫だそうです。

次回は10月1日9:00~梶原です。
ご参加お待ちしています。

今日はいつもと違い、前島の水路で駆除活動を行いました。
おおよそ駆除出来ていたので、しばらくパトロールを怠っていたら増えてしまいました。

20250903ナガエ2
陸上部はシート張り。
以前張ったところは完全になくなっていました。
新しく見つけたところにシートを移動。

20250903ナガエ1
シートを張れないところは掘り取り。
この場所はもう5年ぐらいずっと駆除し続けていますが、
最後の1本が取れずに何度も復活してきています。
いい方法がないものか、試し中。

20250903ナガエ3
淀川方式、という草をひっくり返す手法を試してみます。
本来は泥で固めるそうですが、泥がないので見えているナガエを取り除いて返すだけ。
恐らくまた生えてくるので、応急処置です。
白い根はセリです。

次回は9月17日(水)9:00~いつもの梶原です。

昨日、8月19日は兵庫県立人と自然の博物館で行われた「ナガエツルノゲイトウの防ぎ方~史上最強の外来植物との戦い~」に参加してきました。約200人が集まり大盛況。みなさん困ってるんでしょうね。
兵庫県では「兵庫県特定外来生物対策本部」というのが設置されて、ちゃんと予算を取り、全庁的な取り組みとして外来種対策を進めていく体制ができたそうです。淡路島の本田池では確認から5年で終息宣言を出す直前。成長の仕方を実験で検証された方や、成長を阻害する薬品を開発している方など、最新の知見を知ることができました。

「ナガエツルノゲイトウの防ぎ方~史上最強の外来植物との戦い~」プログラム
開会あいさつ
第一部 兵庫県の取り組み
 兵庫県における外来生物対策について  兵庫県環境部自然鳥獣共生課
 淡路島洲本市本田池における対策 岡本賢三(淡路米山ため池保全ネットワーク)
 いなみ野式遮光シート工法による完全駆除2例 丸井英幹(エコロジー研究所)
第二部 各地での実践事例から学ぶ
 滋賀県におけるナガエツルノゲイトウ対策 中井克樹(滋賀県琵琶湖環境部)
 静岡県におけるナガエツルノゲイトウ対策 浅見佳世(常葉大学)
 手賀沼・印旛沼におけるナガエツルノゲイトウ対策 弓木麻記子(いであ 株式会社)
 淀川下流域におけるナガエツルノゲイトウ対策 瀬口雄一(株式会社 建設技術研究所)
 高槻市におけるナガエツルノゲイトウ対策 高田みちよ(高槻市立自然史博物館・あくあぴあ芥川)
第3部 新たな研究開発
 ナガエツルノゲイトウの植物生理と薬剤特性 今井博之(甲南大学)
 総合的防除戦略を考える 三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)


今日はいつもの梶原で駆除。予想外の場所に飛び地的に生えていました。5平米ぐらいだったのでシートで対応。全国の事例でも陸上部で駆除を行っている団体は他にないようで、梶原が最新事例です。
20250820ナガエ1
木の下に生えたものが何度抜いてもとれないので、木を囲むようにシートを敷きました。

20250820ナガエ2
前々回に農薬の実験をした場所を掘ってみました。
完全に枯れたようです。

次回は9月3日(水)9:00~です。
場所はいつもと違い、前島バス停集合ですのでご注意ください。


今日もナガエツルノゲイトウの駆除作業を行いました。
酷暑の田んぼでの作業は本当に暑かった。
20250806ナガエ1
たくさん生えている場所があり、シートを敷きました。

20250806ナガエ2
ゴボウのような太い根を残さず掘り起こさないと駆除できません。
きれいなピンク色は新芽。
根の先のほうからも芽が出ています。

次回は8月20日(水)です。
所用があり、開始時間を10時にします。
気温によっては、早めに終わります。








今朝の天気予報では集中豪雨になりそうだったので、
ナガエツルノゲイトウバスターズの活動は急遽中止にしました。
連絡のついていない方もいるかと現地に行ったところ、
小雨だったのでついでにパトロール&掘り取り。
雨が降るどころか晴れて日差しが降り注ぎ、
ものすごく蒸し暑く、1時間少々で退散しました。

次回は8月6日(水)9:00~梶原です。

7月2日のナガエツルノゲイトウバスターズの活動は、9名が参加。
暑くてもナガエツルノゲイトウは生き生きと生育しているので、
駆除量よりも成長量が大きく、追い抜かれてしまいそうです。


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茎をちぎり取っても脇芽が成長します。
節さえあれば十分なようです。

20250702ナガエ1
今日から、別の農薬の試験を開始しました。
うまくいくでしょうか。

次回は7月14日(水)9:00~梶原です。
暑さ対策を万全にご参加ください。




 

6月18日のナガエツルノゲイトウバスターズは猛暑の中。
サマータイムを導入し、9時集合10時半解散にしました。

20250618ナガエ1
参加者は12名。
暑くて大変でしたが、多くの人手を借りることで、
見つけたものはほとんど駆除できました。

20250618ナガエ2
農薬の実験終了。
左から2番目と真ん中は枯れたようです。
この結果をうけて、さらなる実験を重ねる予定。

次回は7月2日(水)です。
サマータイムで9時に梶原集合です。

今年度もナガエツルノゲイトウの駆除活動がスタートしました。
今までがんばってきたので、かなり減っていますが、撲滅までの道のりは険しい。
前に駆除したところには、たいてい数本が残っています。
根の先端まで掘り切れず、途中で切れてしまったところから発芽してくるのです。

s-ナガエ実験結果
この場所では、最後の1本を枯らすことが重要です。
掘れない所に農薬をかけてみたらどうか、ということで、何が効くか実験を始めました。
一番左は効かなかったようです。

次回は6月18日(水)9時~です。
日陰のない農耕地での作業ですので、熱中症対策をしてご参加ください。


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