あくあぴあブログ

高槻市立自然博物館(あくあぴあ芥川)のブログです。

本からひらく自然チラシ
企画展「本からひらく自然~自然と本と博物館~」
2026年3月14日 (土)~2026年6月28日(日)

場所: あくあぴあ芥川1階 企画展スペース

←クリックするとポスターが拡大します

カテゴリ:部活 > トコロジスト調査隊

日時:2024年9月23日(日)10時〜12時
場所:芥川大橋〜桜堤公園
お題:川の観察
参加:10名
概要:芥川の堤防を芥川大橋から桜堤公園まで歩きました。
途中で見つけた昆虫、鳥、植物などを観察。
ヨシの茎にカヤネズミの巣がありましたが、壊れていました。
川の水は透明度が高く、川底のカマツカやニゴイの仲間の他、アユも川岸から観察できました。
チョウセンカマキリからハリガネムシがニョロっと出てきたときは大盛り上がり!

植物:ヒルガオ科いろいろ(マメアサガオ、ホシアサガオ、マルバアメリカアサガオ、ヒルガオ)
エノコログサいろいろ(アキノエノコログサ、エノコログサ、キンエノコロ、ムラサキエノコロ)
アレチウリ、ヤハズソウ、ヤナギバルイラソウ、ランタナ、などなど

野鳥:カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イソヒヨドリ、ヒヨドリ、モズ、スズメ、ハクセキレイ、キセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ

昆虫:セスジスズメ、コスズメ?、アトジロサシガメ、トックリバチの仲間

その他:アカミミガメ、スッポン、チョウセンカマキリとハリガネムシ、カヤネズミ(巣)


朝顔の野生の仲間がいろいろありました。
20240923トコロジスト‗マメアサガオ
マメアサガオ

20240923トコロジスト‗マルバアメリカアサガオ
アメリカマルバアサガオ

20240923トコロジスト‗ホシアサガオ
ホシアサガオ(サツマイモの仲間)

20240923トコロジスト‗ヒルガオ
ヒルガオ


20240923トコロジスト‗カヤネズミ
こんなところにカヤネズミがいるとは!とてもうれしい

20240923トコロジスト‗カマツカ
芥川の水が透明で、川底のカマツカがはっきり見えました。

次回は11月2日です。


日時:令和6年5月19日(日)1012時

場所:あくあぴあ芥川西之川原橋

お題:身近な生き物

参加:9名、講師(あくあぴあ芥川高田総括学芸員)

概要:小雨混じりの中、あくあぴあ芥川を出発し西之川原の田んぼ周りまで歩くつもりが、いつになく野鳥が現れるし、子どもたちの目は次から次へと昆虫に向うので田んぼまで到達せず、西之川原橋で折り返しました。普通なら片道10分のところを1時間、往復2時間。ゆるーく歩いて楽しい観察会となりました。
*詳細はこちらを参照ください→ 第29回芥川トコロジスト調査隊報告(5月19日)3.pdf
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溝の中のホタルトビケラの幼虫を観察中
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そのホタルトビケラの幼虫。小石を身に纏ってます
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小雨混じりの中、ゆるーく歩いてます
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コチドリ。黄色いアリリングが可愛い
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白いふわふわなのがチュウゴクアミガサハゴロモ
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ゾウムシの仲間、小さい。
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カゲロウの仲間
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ヒルザキツキミソウ
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アワフキムシの仲間

観察種:29種

【野草】コバンソウ、シロツメクサ、ヒルザキツキミソウ、キツネアザミ、ヤマハぜ、オニウシノケグサ、アカメガシワ、スイバ、セイタカアワダチソウ、セイヨウヒキヨモギ、クリ(11種)【野鳥】コチドリ、カルガモ、セグロセキレイ、セグロセキレイ幼鳥、ヒヨドリ(5種)【昆虫】クビキリギス、ヒメジョオンと虫、カワゲラの仲間、アミガサハゴロモ、シジミチョウの仲間、ホタルトビケラ幼虫、アリの仲間、カゲロウの仲間、ゾウムシの仲間、チャバネセセリ、コメツキムシの仲間、アワフキムシの仲間、カメノコハムシの仲間(13種)【その他】ヒル(1種)


以上

西之川原の田んぼ周りをを観察します。
例年9月に歩いていますが今回は春の生き物を探しましょう。
 

日 時:令和6年5月19日(日)10時〜12時

場 所:西之川原付近の田んぼ周り
定 員:20名

講 師:高田総括学芸員

持ち物:水筒、帽子、筆記具

* 小雨決行ですが雨の状況により中止する場合はこのブログに掲載します。 
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 日 時:令和6年4月14日(日)10時〜13

 場 所:摂津峡公園東側の畑周りほか

 お 題:春の野草観察と試食

 参 加:23名、講師(あくあぴあ芥川高田総括学芸員)

 観察種:47種(うち種子植物38種)
    *詳しくは添付ファイルをご参照ください。第28回芥川トコロジスト調査隊報告PDF
概 要:
天気は晴れ、暖かい日差しのもと23名が参加。塚脇橋に集合し摂津峡公演東側の黄金の里、塚脇地区を春の野草を摘みながらそぞろ歩いた。4月に入ると一斉に色とりどりの野草が咲き出す。ウマゴヤシ(下写真)、アケビ、キュウリグサなどなど。

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ヒメウズ(下写真)、カスマグサ、フラサバソウはとても小さく可愛い。
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建物の駐車場の中にツバメの巣があり入り口の狭いシャッターの隙間から出入りしていた。ツバメの巣作りは小さなお口にひとつまみ田んぼの土を取っては巣に貼り付ける作業の繰り返しだそうです。
シャガやキランソウ(下写真)の花は色鮮やか。
クサイチゴはもう少しするとやや酸っぱい赤い実が食べられる。
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 ヌマガエル、アカハライモリ
(両生類、下写真)やカタツムリの這った跡も観察しました。 DSC_5749


 芥川そばの畑に12時頃に到着すると鍋とコンロで野草を茹でて揚げて試食会。ハコベ、タンポポ、ミツバなどは茹でるだけでマヨネーズやポン酢をつけて食べる。タケノコ、フキの葉などは揚げるとえぐみが取れて軽く塩するだけで美味でした。
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摂津峡近くの畑にお邪魔して早春の草花を観察します。
 

日 時:令和6年4月14日(日)10時〜13時

場 所:摂津峡桜公園から東に下り芥川を渡った付近の畑周り
定 員:20名

講 師:小柿事務局長、高田主任学芸員

持ち物:お弁当、水筒、帽子、筆記具

* 小雨決行ですが雨の状況により中止する場合はこのブログに掲載します。 

観察風景 



 

 

ごろっぱ広場からあくあぴあ北側の竹林を歩きました。

日 時:1月14日(日)10時〜12時
場 所:ごろっぱ広場からあくあぴあ北側の竹林
定 員:18名
講 師:小柿事務局長、高田主任学芸員(現地観察終了後多目的ホールから参加)
内 容:詳細はこちら 第27回芥川トコロジスト調査隊報告(1月14日).pdf       
 
1階の池が凍るほど冷え込みましたが日差しが出てくるとぽかぽか陽気になりました。
竹林の中の小径いっぱいに敷き詰められた落ち葉を踏み締めながら歩きました。
葉っぱを使った遊びは些細なことなんですがこれが意外と楽しくて。。。
ほっこりします。

今年のトコロジストは生き物と一緒に遊ぶをテーマにやってみようかと考えています。

ヒイラギの葉は硬いのでトゲトゲ部分を軽く持ってフッと吹くとクルクル回ります。
ヒイラギ風車
ヒイラギ

こちらはアラカシの葉を割くとコジラの背中に。
見えませんか?笑
アラカシゴジラ

ジャノヒゲ、サファイア色の果実がほんと美しい。ブローチとかにも出来そう。
この果実の表皮を剥くと胚乳が現れてこれまた柔らかな色合いです。
ジャノヒゲ
ジャノヒゲ手持ち

フユイチゴの赤い実。これは美味です。
フユイチゴ

アベマキの枯葉が敷き詰められてふかふか。でも滑りやすいので気をつけて。
アベマキ枯葉いっぱい

竹林の中に日差しが入ると暖かいです。
観察風景

トコロジストは、自分たちで気になるものを記録し必要に応じてサンプルを採取して図鑑等で調べます。
この日は観察後、博物館に戻って主任学芸員の高田さんにいろいと教えてもらいました。
そんな植物談義も楽しいです。
そんなトコロジスト調査隊に興味があればあくあぴあまでご一報ください。

次回は、4月14日(日)です。近づいてきたらこのブログに案内します。

以上


 

あくあぴあ周り、竹林を歩きます。
冬の生き物を探しましょう。

日 時:1月14日(日)10時から12時頃まで
場 所:あくあぴあ周り(集合:10時、あくあぴあ1階池周り)
定 員:20名(先着順、参加希望者はあくあぴあに連絡ください)
講 師:小柿事務局長
持ち物:お弁当、水筒、帽子、天気によっては雨具、筆記具、観察用具

少雨決行ですが雨の状況により中止する場合はこのブログに掲載します。

トコロジストに初参加の方は、事前にあくあぴあまでお知らせください。
隊員登録をさせていただきます。

北部の田能から二料まで紅葉の進む里山を歩きました。

この時期、花は少ないですが赤い木の実やムベやアケビなど美味しい果実が見られますしカエルにカマキリ、ホコリタケやツチグリなどの不思議なキノコなど多様な生き物を観察しました。
子どもから大人まで、あれ何?この植物の名前は?の連続で、一人で歩くより格段に多くの生き物を観察できて楽しい時間を過ごすことができました。

日時:2023年11月3日(祝、金)10時~1710分(JR高槻駅前解散)

場所:高槻市田能二料(往復約7km

行程:樫田校前バス停⇔二料山荘(昼食)⇔二料バス停付近(府道柚原向日線を歩く)

   一昨年は鹿の爪、遅谷林道を歩いたので今年は二料バス停から焼山林道を歩いた。

   JR高槻10:07(市バス)→樫田校前11:0012:30二料山荘(昼食)13:00

焼山林道→二料バス停14:4016:00樫田校前16:24(市バス)→17:10JR高槻

参加:13

講師:あくあぴあ芥川 小柿事務局長、高田主任学芸員

観察:51種

(樫田校前二料山荘)30種

府道沿いを歩いているのですが気になるものが多くて中々進みません(笑)

モズのはやにえ(カナヘビ)、ムベの果実、クモ、クチベニマイマイ、オオカマキリ(またはチョウセンカマキリ)クサギカメムシ、ユズ、ツマグロオオヨコバイ、ジョウビタキ、ヌルデの虫こぶ、ハナアブの仲間、アオツヅラフジ(果実)、ハイタカ、ヤクシソウ、ヒメヤシャブシ、ヤマノイモ、ヒノキ、ノブドウ、クサギ、コバノガマズミ、カマツカ、サルトリイバラ、ウツギ、ボタンヅル、ノコンギク、ビロードイチゴ、コアカソ、バッタの仲間、アケビ、サワガニ

(二料山荘→焼山林道→樫田校前)21種

小柿さんが持ってきたもの(タラヨウ、サンシュユ、ヨウシュヤマゴボウ、ノブドウ)

トゲナナフシ、イヌザンショウ、ガの幼虫、チャノキ(花、果実)、タケニグサ、タゴガエル、ツチグリ、ホコリタケ、モリアオガエル雌、カラスザンショウ、ヤマコウバシ、イヌガヤ(葉先が痛くない)、エサキモンキツノカメムシ、○○鳥の巣、ゲンノショウコ、ゴンズイ、アキチョウジ

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二料付近の林道
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アケビの果実
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コバノガマズミ、食べるとりんごの味
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アキチョウジ、紫色が美しい
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ヤクシソウ、この時期黄色く咲かす花が華やか

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モリアオガエルの雌、大きい
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ホコリタケ、丸いマシュルームみたいなもの、突くと胞子をぱふぉっと散らします

 詳しくは
第26回芥川トコロジスト調査隊報告.pdf       をご覧ください。



 

次回11月3日(金)のトコロジスト調査隊は遠征予定。
長い間行っていなかった場所なので、下見をしてきました。

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とても気持ちのいい里山です


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マツカゼソウが咲いていました。
シカが食べない草が繁茂しています。


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秋の野菊の代表、ノコンギク


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チャノキの花が咲いていました。
ツバキの仲間なので、同じような白い花が咲きます。

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ミツバアケビが実っていました。
甘くてとても美味しかったです。

トコロジストに初参加の方は、事前にあくあぴあまでお知らせください。
隊員登録をさせていただきます。








西之川原の田んぼ周りの生き物を観察しました。観察の後、標本を作製しました。
日 時:2023年9月10日(日)10時~12時
場 所:西之川原
参加者:18名
講 師:あくあぴあ芥川小柿事務局長、高田主任学芸員
観察種:合計45種
【野草】クリ、アスパラガス、アオツヅラフジ(花、実、種)、テイカカズラ(実)、コミカンソウ、チョウジタデ、タカサブロウ、ツユクサ、エビモ(花)、ヘラオオバコ、スズメノトウガラシ、タケトアゼナ、アメリカキカシグサ、ホソバヒメミソハギ、ホシクサ、ミズマツバ、ウリカワ、コナギ、トキワハゼ、クログワイ、イヌホタルイ、ヒナガヤツリ、テンツキ、ヒデリコ、ザクロソウ、キカシグサ、エノキグサ、イヌガラシ、エノキ(実)、ムクノキ(実)、ヤブラン、キクイモ(32種)
【野草ほか】(13種)
【昆虫】ハラビロカマキリ、アブラムシ、ハグロトンボ、アオイトトンボ、ギンヤンマ、シオカラトンボ
【鳥類】キジバト(土手で寝転がって羽を干していた)、モズ
【爬虫類】クサガメ(なぜか田んぼ横の水路にいました)
【両生類】ウシガエル(オタマジャクシが正恩寺橋の下、上流側にいっぱい)
【魚類】アユ(そこかしかに)
【貝類】カワニナ、ジャンボタニシ

今回で5回目の田んぼの生き物調査。参加メンバーも慣れたコースで何度も見ている生き物ですが、忘れていることが多いです。それでもよくて、名前は忘れていても花の特徴を言えるようになれば何の仲間が分かるので図鑑を調べることができます。
例えばスズメノトウガラシとタケトアゼナ、フルネームで覚えるのは難しいですが、アゼナだけ覚えておけば、「アゼナの仲間」で検索すると出てきます。次は、スズメノトウガラシはタケトアゼナに比べて花がひしゃげているとか、またはチョウジタデは黄色い花が小さくヒレタゴボウはそれと比べて大きいとか主な違いを覚えておきます。
違いが分かる(名前が分かる)と毎年見ている花でも楽しくなります。朝ドラらんまんの主人公「牧野万太郎(神木隆之介)」にはなれませんが、「すえちゃん(浜辺美波)」にはなれるかもです。

田んぼで観察


カメを捕まえた


詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

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